燃料の計算方法

自動化・効率化

焼いて作る製品を量産し始めると、
「原材料は足りているのに、なぜか生産が止まる」
という状況になりがちです。

原因の多くは、燃料の供給量が生産速度に追いついていないことです。

この記事では、焼成系の製品を安定して生産するために、
1分あたりに必要な燃料数をどう計算すればいいかを、具体例で整理します。

計算の前提条件

アップグレードなし

燃料の消費数の計算手順

Alchemy Factory では、生産する製品によって、燃料の消費が変わるわけではありません。

  • 燃料を消費する加熱設備(石炉など)
  • 製品を焼く生産設備(坩堝など)

これらを合算して計算できます。

1分あたりの熱の消費量を求める

加熱して生産する設備を見ると、毎秒いくらの熱を消費するか確認できます。

  • 坩堝:4.0P / sec
  • 製鉄炉:9.0P / sec
  • 土窯:15.0P / sec
  • 錬金釜:32.0P / sec

これと、石炉の「1.0 / sec」を足して、60を掛けた値が 1分あたりの熱消費量となります。

「坩堝」 の場合、最大3つまで同時に稼働することができ、同時に焼くと1分あたりに消費する燃料の速度も早くなります。

詳しくはこちらで確認してください。

計算した結果は以下の通りです。

  • 1つ稼働の場合:300.0P
  • 2つ同時稼働の場合:540.0P
  • 3つ同時稼働の場合:780.0P

1個あたりの熱量

  • 木材:20P
  • 木炭:40P
  • 木炭の粉末:48P
  • コークス:600P
  • コークス粉:660P
  • 石炭:540P

1分あたりの燃料消費量

木材は原木から切り出すだけなので、木炭を例に計算してみると。

  • 1つ稼働の場合:300.0P / 40P = 7.5個
  • 2つ同時稼働の場合:540.0P / 40P = 13.5個
  • 3つ同時稼働の場合:780.0P / 40P = 19.5個

よくあるミス・注意点

  • 生産速度アップ取得後も古い計算のまま配置している
  • 設備数だけ増やして、燃料供給を増やしていない
  • 燃料の運搬経路が途中で詰まっている

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